8月20日(金)から9月30日(木)まで発令されていた緊急事態宣言の解除に伴い、臨時休館していた施設を10月1日(金)から再開いたします。
再開となる施設は以下の通りです。
・久保記念館
・美術品展示館
・まちづくりセンター
なお、真岡市観光物産館、Trattoria COCOROにつきましても通常通り営業しております。
施設は再開となりますが、引き続きマスクの着用や手指の消毒、密を避けるなど感染症対策にご協力くださるようお願いいたします。
8月20日(金)から9月30日(木)まで発令されていた緊急事態宣言の解除に伴い、臨時休館していた施設を10月1日(金)から再開いたします。
再開となる施設は以下の通りです。
・久保記念館
・美術品展示館
・まちづくりセンター
なお、真岡市観光物産館、Trattoria COCOROにつきましても通常通り営業しております。
施設は再開となりますが、引き続きマスクの着用や手指の消毒、密を避けるなど感染症対策にご協力くださるようお願いいたします。
1.開催趣旨
モノクロームとは、「一つの色」を意味し、美術では、単色画、単彩画をさします。本展では、真岡市収蔵作品の中から、様々な版画技法で描かれた、主に白と黒によるモノクロームの表現を紹介いたします。久保貞次郎コレクションの多彩な版画作品をはじめ、2020年にご寄贈いただいた久保卓治の銅版画8点も公開いたします。
色彩あふれる現代にとって、モノクロームの表現は、一見簡素な印象を受けるかもしれません。しかし、その制作過程や作家の意図を読み解いていくと、驚くべき技量とエネルギーが宿っていることがわかります。色のコントラストと、その間にあるグラデーションによって描き出されるイメージや質感、空間、光と影などの表現は、実に豊かな広がりを見せてくれます。久保コレクションの多様な版表現を通して、奥深いモノクロームの魅力に迫ります。
〈出品作家〉※五十音順
岩埼巴人、北川民次(きたがわたみじ)、木内克(きのうちよし)、久保卓治(くぼたくじ)、島州一(しまくにいち)、殿敷侃(とのしきただし)、中林忠良(なかばやしただよし)
2.開催期間
2021年6月17日(木曜日)~8月2日(月曜日)
3.休館日
毎週火曜日
4.開館時間・入場制限
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・開館時間
9:00~18:00(最終入館17:30)
・入場制限
1.館内における人と人との十分な間隔が確保できるよう人数の制限をさせていただきます。
2.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
3.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
4.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
5.入口での手指消毒をお願いいたします。
6.新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールにご協力お願いいたします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
5.入館料
無料
6.開催場所
久保記念観光文化交流館 美術品展示館
〒321-4305 真岡市荒町1105番地1
電話番号:0285-82-2012
7.主催
真岡市教育委員会
久保記念観光文化交流館 美術品展示館 第28回企画展
「関根伸夫 展」
1.開催趣旨
関根伸夫(せきねのぶお・1942-2019)は、1960年代末から1970年代まで続いた日本の現代美術の大きな動向である「もの派」を代表する作家です。関根は、「現代美術とは空間認識の問題ではないか」と考え、まだ公共空間の中に彫刻作品を設置するという考えが一般的ではなかった1973年に、都市空間や建築空間に彫刻作品を設置し、空間自体を作品にする「株式会社 環境美術研究所」を設立します。関根のアートプロジェクトは世界各地で開催され、その数は数百にもおよび、現代美術界に大きな衝撃を与えました。
関根は、作品のアイディアやイメージを構築して行く過程で、版画や素描を制作しました。現在、関根が残した版画や素描は、関根の当時の考えや制作計画の足跡をたどることのできる貴重な資料となっています。
本展では、関根が本格的に版画制作を始めるきっかけとなった、1975年に開催された現代版画センターの企画展「島州一・関根伸夫 全国同時展 クロスカントリー 7,500km」で発表された真岡市所蔵の版画作品を中心に、島州しまくに一いちの作品とともに紹介いたします。また、関根の作品の源となった貴重な素描を紹介します。
<出品作家>※五十音順
島州一、関根伸夫
2.開催期間
2021年4月15日(木曜日)~6月14日(月曜日)
3.開館時間・入場制限
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・開館時間
9:00~18:00(最終入館17:30)
・入場制限
1.館内における人と人との十分な間隔が確保できるよう人数の制限をさせていただきます。
2.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
3.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
4.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
5.入口での手指消毒をお願いいたします。
6.新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールにご協力お願いいたします。
COCOA https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
4.休館日
毎週火曜日(5月4日は祝日のため開館)、5月6日(木曜日)
5.入館料
無料
6.開催場所
久保記念観光文化交流館 美術品展示館
〒321-4305 真岡市荒町1105番地1
電話番号:0285-82-2012
7.久保資料室(久保記念館2階)のご案内
本展出品作家たちと交流した久保貞次郎の功績を紹介しています。企画展とあわせて是非ご覧ください。
8.主催
真岡市教育委員会
9.今後の展示のご案内
第29回企画展「モノクロームの世界」
会期:2021年6月17日(木曜日)~8月2日(月曜日)
10.『美術品展示館企画展作品集』観光物産館にて発売中!
美術品展示館の第1回~10回までの企画展の内容を収録した作品集を販売しております(1300円)。是非お買い求めください。
1.開催趣旨
光を表現することは、いつの時代も画家たちにとって重要なテーマの一つです。本展では、真岡市所蔵の久保コレクションの中から、暖かな陽光、星の瞬き、揺らめく炎、人工照明、そして神聖な光など、多種多様な光を表現した絵画を紹介します。
多くの人が光に対してポジティブな印象を抱いていることでしょう。現実の光と同様に、作家たちが精魂を込めて描いた光にも、鑑賞者を元気にしてくれるパワーが宿っているかもしれません。技法や素材などによって全く雰囲気の異なる光の表現をお楽しみいただくとともに、皆様の心を明るく照らしてくれるお気に入りの光=作品が見つかる機会となれば幸いです。
2.開催期間
2021年2月18日(木曜日)~4月12日(月曜日)
3.休館日
毎週火曜日(2月23日は祝日のため開館)、2月24日(水曜日)
4.開館時間・入場制限
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・開館時間
9:00~18:00(最終入館17:30)
・入場制限
1.館内における人と人との十分な間隔が確保できるよう人数の制限をさせていただきます。
2.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
3.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
4.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
5.入口での手指消毒をお願いいたします。
6.新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールにご協力お願いいたします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
5.入館料 無料
6.開催場所 久保記念観光文化交流館 美術品展示館
〒321-4305 真岡市荒町1105番地1
電話番号:0285-82-2012
7.主催 真岡市教育委員会
8.久保資料室(久保記念館2階)のご案内
本展出品作家たちと交流した久保貞次郎の功績を紹介しています。企画展とあわせて是非ご覧ください。
9.今後の展示のご案内
第28回企画展「関根伸夫展」
会期:2021年4月15日(木曜日)~6月14日(月曜日)
10.『美術品展示館企画展作品集』観光物産館にて販売中!
美術品展示館の第1回~10回までの企画展の内容を収録した作品集を販売しております(1300円)。是非お買い求めください。
久保記念観光文化交流館 美術品展示館 第26回企画展
「魔法の版画 リトグラフ」
1.開催趣旨
リトグラフ(石版画)は、描いた絵をそのまま版画として写し取ることのできる魔法のような技法です。18世紀末にドイツで発明されて以来、版画の分野に革命をもたらし、様々なジャンルの作家たちが制作しました。版画の普及に貢献した美術評論家の久保貞次郎(1909-1996)が交流し支援した作家たちも、リトグラフの技法による前衛的な表現を試み、版画の枠を越えた新たな表現を展開しました。
本展では、真岡市所蔵の宇佐美コレクションと久保コレクションの中から、戦後に制作された多彩なリトグラフの作品を紹介します。前期では、1950年代の瑛九とその周辺の作家を中心に、幻想的な作品を紹介します。後期では、1960年代以降の作品を中心に、作家の個性を反映し広がりを見せる様々な版画表現を紹介します。版画作家たちの探究心と創造力から生まれた表現豊かなリトグラフの世界をどうぞお楽しみください。
〈出品作家〉※五十音順
前期:靉嘔、泉茂、瑛九、オノサト・トシノブ、利根山光人
後期:池田満寿夫、北川民次、ジミー鈴木、竹田鎭三郎、殿敷侃、ヘンリー・ミラー、吉原英雄、ワルワーラ・ブブノワ
2.開催期間
前期:「瑛九を中心に」 2020年10月22日(木曜日)~12月14日(月曜日)
後期:「広がる版画表現」 2020年12月17日(木曜日)~2021年2月15日(月曜日)
※前期・後期で作品の展示替えがあります。
3.開館時間・入場制限
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・開館時間
9:00~18:00(最終入館17:30)
・入場制限
1.館内における人と人との十分な間隔が確保できるよう人数の制限をさせていただきます。
2.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
3.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
4.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
5.入口での手指消毒をお願いいたします。
6.新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールにご協力お願いいたします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
4.休館日
毎週火曜日(11月3日は祝日のため開館)、12月16日(水曜日)~1月5日(火曜日)、年末年始(12月30日~1月3日)
5.入館料
無料
6.開催場所
久保記念観光文化交流館 美術品展示館
〒321-4305 真岡市荒町1105番地1
電話番号:0285-82-2012
7.久保資料室(久保記念館2階)のご案内
本展出品作家たちと交流した久保貞次郎の功績を紹介しています。企画展とあわせて是非ご覧ください。
8.主催
真岡市教育委員会
9.今後の展示のご案内
「HIKARI-灯る、きらめく、光の絵画」
会期:2021年2月18日(木曜日)~4月12日(月曜日)
10.『美術品展示館企画展作品集』観光物産館にて発売中!
美術品展示館の第1回~10回までの企画展の内容を収録した作品集を販売しております(1300円)。是非お買い求めください。
毎年、久保講堂で開催されている芳賀教育美術展の連動企画として、最高賞である知事賞を受賞した子どもたちの歴代の作品を展示します。
1.開催趣旨
久保貞次郎(1909-96)の提唱した創造美育の精神を受け継ぐ芳賀教育美術展は、今年度で34回目の開催となります。これまでに、最高賞である知事賞を受賞した作品33点を一堂に展示いたします。「第34回芳賀教育美術展(web)」とあわせて、ぜひご覧ください。
「第34回芳賀教育美術展(web)」は新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため、webでの開催となります。
QRコード、または芳賀教育美術展ホームページ http://www.haga-bi.jimdofree.comからご鑑賞ください。
まちかど美術館(真岡市田町・まちなか保健室田町館2階)
真岡市認定まちかど美術館特別展「渡辺私塾美術館コレクション展」
1.開催趣旨
真岡市で「認定まちかど美術館」として支援している市内の個人美術館「渡辺私塾美術館」では、およそ1,000点以上の美術品コレクションを所有しています。そのコレクションは、館長の渡辺淑寛氏(久保貞次郎研究所代表)が収集した近代から現代までの日本画、洋画、版画など、貴重な作品ばかりです。中でも、日本の抽象表現の先駆者として高い評価を受ける恩地孝四郎の作品は、380点以上を所有し、コレクションの中核を成しています。
本展は、渡辺私塾美術館のコレクションをお借りし、展覧するものです。幅広いジャンルの中から館長お薦めの作品を紹介します。また、真岡駅東口の渡辺私塾美術館では、本展出品作品以外にも数多くの貴重なコレクションを展示しています。この機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
2.開催期間
令和2年9月3日(木曜日)~11月3日(火曜日・祝日)
3.休館日
毎週火曜日(9月22日、11月3日は祝日のため開館)、9月23日(水曜日)
4.開館時間・入場制限
・開館時間 9:00~16:00(当面の間、開館時間を短縮とさせていただきます。)
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・入場制限
1.館内における人と人との十分な間隔が確保できるよう人数の制限をさせていただきます。
2.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
3.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
4.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
5.入口での手指消毒をお願いいたします。
5.入館料無料
6.開催場所 真岡市まちかど美術館
〒321-4325 真岡市田町2203番地1
電話番号 080-8736-3984
※駐車場は真岡信用組合荒町支店西側にございます。
アメリカの小説家ヘンリー・ミラー(1891-1980)は、30代の頃から水彩画を描き続け、数千点にも及ぶ作品を残しました。美術評論家であり美術品のコレクターでもあった久保貞次郎(1909-1996)は、その芸術性に魅了されて多くの作品を収集しました。この度、久保記念観光文化交流館 美術品展示館と真岡市まちかど美術館の2つの会場で、ヘンリー・ミラーによる水彩画や版画などを展覧し、画家としての側面に迫ります。自由奔放で愛らしい作品の世界観をゆっくりとお楽しみください。
ヘンリー・ミラー展(会場1)のご案内
久保記念観光文化交流館 美術品展示館第25回企画展「ヘンリー・ミラー展(会場1)」
1944年から1979年までに制作されたヘンリー・ミラーによる水彩画を中心に紹介します。
前期:2020年6月4日(木曜日)~7月27日(月曜日)
後期:2020年7月30日(木曜日)~9月22日(火曜日・祝日)
■休館日
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、7月29日(水曜日)
■開館時間・入館制限
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・開館時間 9:00~18:00(最終入館17:30)
・入場制限
1.入場者は栃木県民に限定させていただきます。栃木県外の方の入館はお断りさせていただきます。
2.一度に入れる入場者は多くて5名程度といたします。
3.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
4.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
5.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
6.入口での手指消毒をお願いいたします。
■入館料 無料
■開催場所 久保記念観光文化交流館 美術品展示館
〒321-4305 真岡市荒町1105番地1
電話番号:0285-82-2012
【まちかど美術館(会場2) 会場のご案内】
ヘンリー・ミラー展(会場2)のご案内
真岡市まちかど美術館「ヘンリー・ミラー展(会場2)」
ヘンリー・ミラーと日本人作家との関わりに注目し、久保貞次郎が版元となって制作した版画や原画となった水彩画を展示します。
前期:2020年5月14日(木曜日)~7月6日(月曜日)
後期:2020年7月9日(木曜日)~8月31日(月曜日)
■休館日
毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、7月8日(水曜日)
■開館・入場制限
新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため入場制限を行います
・開館時間
9:00~16:00(当面の間、開館時間を短縮とさせていただきます。)
・入場制限
1.入場者は栃木県民に限定させていただきます。栃木県外の方の入館はお断りさせていただきます。
2.一度に入れる入場者は多くて5名程度といたします。
3.体温を自宅で検温の上、ご来館ください。体調不良者、37度5分以上の方の入館はお断りさせていただきます。
4.入場者の所在確認として、氏名、住所、電話番号、入館時間等を受付票に記入していただきます。
5.入場の際、マスク着用をお願いいたします。マスク着用がない方の入館はお断りさせていただきます。
6.入口での手指消毒をお願いいたします。
■入館料 無料
■開催場所 真岡市まちかど美術館
〒321-4325 真岡市田町2203番地1
電話番号:080-8736-3984
※駐車場は真岡信用組合荒町支店西側にございます。
主催:真岡市教育委員会
本展出品作家たちと交流した久保貞次郎の功績を紹介しています。企画展とあわせて是非ご覧ください。
美術品展示館の第1回~10回までの企画展の内容を収録した作品集を販売しております(1300円)。是非お買い求めください。
久保記念観光文化交流館は5月19日より一部を除き臨時休館しておりましたが、6月1日より再開いたしました。
ただし、当面の間入館にあたり制限をさせていただきます。※TrattoriaCOCOROはテナントのため、制限はありません。
また、久保記念館、美術品展示館の見学をご希望の方は、久保記念館の入口にて必ず受付を行ってください。
なお、真岡市マンホールカードについては、配布元の市下水道課の要請により、当面の間、配布を見送らせて頂いています。
何卒、よろしくお願いいたします。
久保記念観光文化交流館をご利用いただきありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大防止及び、政府の緊急事態宣言に基づく施設の使用制限要請を受けまして、久保記念観光文化交流館内「久保記念館」、「美術品展示館」、「観光まちづくりセンター」及び、「真岡木綿会館」を臨時休館とさせていただいていますが、4月27日に真岡市新型コロナウイルス感染症対策本部会議にて、市の施設の休館延長が決まったことを受け、現在の休館を5月31日まで延長することと致しました。また、施設内レストランTrattoriaCOCOROの営業は5/6までテイクアウトのみ(5/5は火曜定休)となります。詳しくはコチラ☞ TrattoriaCOCORO FACEBOOK
なお、「真岡市観光物産館」につきましては、下記の短縮時間にて営業いたします。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
○ 観光物産館の営業時間短縮〔4/19(日)から5/31(日)まで〕※5/7、その後の火曜日は定休日。
午前9:00~午後5:00
〇 臨時休館となる施設
休館期間 4/19(日)から5/31(日)まで
久保記念観光文化交流館内:「久保記念館」、「美術品展示館」、「観光まちづくりセンター」
近隣施設:「真岡木綿会館」、岡部記念館「金鈴荘」
※休館期間、営業時間変更の実施期間等につきましては、今後変更となる可能性がございます。
変更が発生した場合は改めてホームページ等でご案内いたします。